マイ★スウィートホーム

投稿者:チナミ in 旅行記  2008年 01月 28日 月曜日 at 18:06:27

「豚汁」はトン汁?ブタ汁?どう読むのかって、どうでもいい話ですけど気になってる。あたしはブタ派。断然ブタ!本当にどっちでもいい話。

人生で一番高い買い物ってば人によって違うやろけど、私は最終マイホームだと思ってた。でも、昔はそんなかいもんできるんはエエ大人だけやわってゆうてた。しかしながら私はもうエエ大人になってたんだ。OS隊員と結婚して、まずは買い物をした。そう!おうち!!マンション暮らしもいいけども財産残らない支払いをずーっとやるのはいややった。ってことです。普通のおうちは全然興味がなく、アタシもOS隊員も店舗物件や倉庫みたいなんを探し続けて1年弱で縁が転がってきて、あたし等の胸の中にどっかーんってやって来ました。躊躇してたらまたどっかに転がってく気がして決めました。そして今から改造開始しようかと。

カリエンテの改造がすこぶる楽しかった。実際カラダはきつかったけどしんどくても自分らで作るってのが楽しかったし、今は仕事を楽しんでるからOK。計画を毎日練って、現場仕事でオッサンみたいになるのも案外性に合ってたんやね。今度はマイホームをOS隊員と共にまた一から作ってくんやけど、二人の意見のぶつかり合いがおもしろい。最終的にはイメージ一緒なんやけど、なんやかんやで頑固者同士はぶつかるんやねー。折れませんから。気長に時間かけて作っていこうと思ってるよ。大阪にあるTRUCKっていう家具屋さんは夫婦で今の立場を築いてはる。あたしも譲り合いながら見習って行こうと思える理想の夫婦で、やりたいこと、作りたいモノを作ってるだけなんやて。いいねえ気ままで。やっぱ願いって想えば想う程、最終そこに行くように人生なってるんかも。実際店オープンさせるのも、家買うのも願いまくってたさかい、そういう風にできているんです。きっと。

っていう訳で今年の?目標できました。家のために必死で働く!ですよ。ローンってば怖い。年月長すぎる上に終わる頃にはおばあちゃんに私なってる。マイホームがスウィートホームになりますようにって願うばかりです。

 






二人旅 その③

投稿者:チナミ in 旅行記  2008年 01月 7日 月曜日 at 16:01:53

世界一周の時と違うのはね、一人でゴハンでなくっていっつも二人。だからいろんなモノが食べられる所がイイ。チュニジアの料理はほっとんど制した!日本と違って豊食でないチュニジアはすぐに制す。飽きもしないでみんな食べてる。

DSC07275.jpg 毎日一緒パンとコーヒー朝食DSC07162.jpg メルゲーズ チュニジア版ウィンナーDSC07037.jpg チキンのグリルDSC06970.jpg ブリック 揚クレープに卵ツナ入DSC07031.jpg キョフテジ ラムと野菜の煮込みDSC06953.jpg クスクス 北アフリカ代表DSC06952.jpg ショルバ ハリッサとトマトのスープDSC07158.jpg リズ パエリヤみたいなやつDSC07034.jpg ラブラピ パンに豆卵ツナトッピングDSC07036.jpg 混ぜ混ぜして食べる丼DSC07285.jpg フリカッセ 揚パンにオリーブ・ツナ DSC07163.jpg 超甘いプリンDSC07010.jpg 屋台のサンドイッチ屋さんDSC06938.jpg タジン入り DSC07234.jpg ツナ入り 

飽きたはずのチュニジア料理が恋しくなって、忘れる前にとクスクス、オジャ(炒めたピーマンをトマトソースで煮込み卵を落とした料理)、ハリッサのバゲット、ブリックを我が家で作ってオトン・オカンに食べさせたら「結構イケルやんかい」と大好評やった。オカンの作る素朴な和食にオトンは慣れてて無理かと思ったらイケた。チュニジア料理大会、成功!!何やオトンもジャンク好きなんかもね。

DSC07039.jpg






二人旅 その②

投稿者:チナミ in 旅行記  2008年 01月 7日 月曜日 at 15:30:47

チュニスには夜中に着いて、ホテルへ。一泊3000円で6日間もお世話になるのね。さっそく今までたまってた洗濯物をせっせと手洗いして部屋中に干して。世界一周が懐かしいなあ・・・。

DSC07054.jpg 加湿器代わりになるしね

チュニスのメディナ(塀に囲まれた商店街や住居の集落、路地の集合みたいなん)ではいろんなモノを買いあさったよ。とりあえず古着が豊富でヨーロッパやトルコからタンカーで運ばれてきた洋服の山が山積みされててバーゲン状態。一つ50円~200円までが相場。チュニジア人の家計を支えてるみたいよ。

DSC07044.jpg 毎日バーゲン開催中!

人ごみに混じって2人で探しまくった。タイの時のように山のなかからエエモン探したよ。超かっこいい登山靴も1000円!トップス数枚、ジャケットにパンツとOS隊員も大喜び。そして私らの新居用にとバカでかいシャンデリアやcalienteにもたくさん付いてるペンダントライトを3つも買った。どないして持って帰るとか無視です。どないかなりますさかい。しまし、安くてかわいいからね。真鍮製品にも目が無い私。集めてるアンティーク鍵をたくさん買ったり、そのアンティーク鍵が現役で使用されてるこの国の金物屋を探して行き、鍵setをいくつもゲット。日本では使用されてなく売ってないマイナスのトップのねじ。箱買いし、蝶つがいまでも買い、日曜大工するオッサン達もビックリしてたようでした。観光客はまずこんなとこには来ないし、目の色変えてねじや釘を探す私。やっぱコーナン好きやもん。特にねじコーナー。金物のお土産はさすがに重い・・・。

DSC07043.jpg とりあえずきちゃないメディナDSC07042.jpg おこぼれ頂戴な野良猫DSC07110.jpg ねじ計算中DSC07020.jpg 重たっ!!

では、観光話を。カルタゴやシティ・ブ・サイドへ行って地中海に生ええる白い壁に青い扉の町並みを歩き、うまい?はずのシーフードを食べに行ったり。白壁に石畳の道、オレンジの木々。ええわあ。写真で見た風景。綺麗なチュニジア。

DSC07074.jpg DSC07078.jpg お!地中海!!DSC07079.jpg かわいいのやらヘンテコな扉DSC07081.jpg DSC07073.jpg DSC07087.jpg お皿のお土産もブルー

元々宮殿だったというバルドー博物館では、タイルのモザイクに彫刻の天井、見るとこ全てがクオリティー高くて見ごたえアリ。

DSC07152.jpg DSC07150.jpg DSC07148.jpg DSC07111.jpg DSC07125.jpg DSC07120.jpg DSC07116.jpg 

エルジェムではローマ時代の円形闘技場が綺麗なまんま残ってるコロシアム。地下に猛獣の通る道があったり今もフェスが行われてるスタンドへ上ったり。ばかでけえ。

DSC07173.jpg DSC07187.jpg DSC07183.jpg DSC07228.jpg DSC07204.jpg 私一人ど真ん中

帰りにスースの町へ寄り、またメディナへ。チュニスとスースのメディナは世界遺産らしいしね。

DSC07021.jpg メディナのグランドモスクDSC07022.jpg メディナを上から眺めてDSC07027.jpg 案内人にせびられた

そこでも真鍮製品を買ったりとようけ買い物してるわ。サフランもほかのスパイスも安くて沢山買ったよ。天気がすぐにコロコロ変わって大雨が降ってきた。雨の中列車の駅まで猛ダッシュしてゼエーゼエーゆうてたらまた、院生にばったり会う。そして、旅の話を分けあうんだ。院生は身軽やし(盗られてしもたしね)ちょこちょこ動いてるらしい。院生以外でもいろんな町でいろんなバッパーに再会するのが旅人っぽくていい。限られた時間で動くから行くところが似てるからか、名前も知らないバッパー外人に顔見知りやしで、挨拶するのね。英語で。

ドウッガも世界遺産。パルテノン神殿みたいのんが広大な土地に転がってる。すごい高い山にあるもんやからエライ寒かったわ。私は遺跡やなんかも詳しく調べたりせず、見るだけで「すごーい!」とかゆうだけでOKなんですけれども、OS隊員は違うのね。大学で世界史取ってたとかゆうてね、私以上にテンション上がったりしてはる。説明文も英語やのに必死になって読んではる。観点違うけど、お互い楽しんでます。私は飽きるの早いから「もうええやん、早く帰ろうやあ。」連発ですけど。

DSC07273.jpg 家畜の羊の群れ

DSC07254.jpg すごいおっきいよDSC07266.jpg 遺跡ぽいしDSC07268.jpg DSC07250.jpg 

チュニジアの公共の?乗り物TGM(郊外電車)・長距離列車・黄色いプジョーのTAXI・ルアージュ(乗り合いタクシーで6人以上集まらないと発車しない)・馬にラクダと全てを制しました。きちゃないのが無理な人は、この国の旅はきついでしょう。自分も汚れてしまえば気になりませんよ、きっと。

DSC07241.jpg ルアージュ乗り場もオッサンだらけ

DSC06908.jpg お馬ちゃんカレーシュ

DSC070031.jpg DSC06979.jpg ラクダちゃんに

DSC06885.jpg 長距離列車

DSC07061.jpg 

楽しい12日でした。正月を迎えるときはスーパーの裏でこっそり売ってるBEER買って祝杯したよ。(←イスラムは禁酒やのに結構オッサンやヤングメンズは買いに来てた)

DSC07053.jpg 一気飲みっす!

チュニジアはイスラム色が強くない。メッカにお祈り捧げる人を一度も見なかった。コーランは流れててもね。ギャルも頭に被り物して顔を隠す訳でもなくおしゃれにスカーフ巻いたり。だからテロとか心配ないのかな?とにかくハネムーン旅は無事に終了、喧嘩も無く大笑いで帰って来たよ。あ!!私今年厄年・それも大厄ですよー!!!お払いご祈祷しまくらなきゃなー・・・。

DSC07199.jpg おつかれさんの2人






チュニジアバッパー二人旅 その①

投稿者:チナミ in 旅行記  2008年 01月 5日 土曜日 at 15:02:43

皆様。明けましたね2008年!おめでとうございます!!私はというとクリスマスをはさんで年末年始13日間、全てチュニジアハネムーン旅へ行ってきましたよ。前日にリュックに最低の荷物だけを詰め込んで。旅の内容は未定のまま、いつものことですけど。

まずはドイツはフランクフルトへ12hのフライト。乗り継ぎの間8時間もあって空港で待ちぼうけ・・・。ドイツってば超寒いねんね。せっかくやし観光観光ゆうてたけど、外出てOS隊員とあまりの寒さに二人縮み上がってしもてね、空港内でBEERとソーセージ頂いたのでした。でもね、ユーロってば高すぎて目が飛び出たわな。

DSC06878.jpg ソーセージって・・・

そして2hのフライトで地中海を真下に北アフリカはチュニジアへ。「何でチュニジアやねん」と周りのみんなに言われ続けてました。それは、イスラムな感じとヨーロッパとアフリカの風習が入り混じってておもろいから。何とゆうてもサハラ砂漠!町がかわいいから!!かなあ???いや違う!!北アフリカ(前にも行ったモロッコ・エジプトもね)の男はね、私好みの濃い顔なんです。まつげクリックリの濃い目。ほとんどがかっこい!!キャー★ってゆいっぱなしでした。OS隊員も引いてた。ごめんなさい。

チュニジアの気候は日本より少し暖かいだけ。チュニジアの首都チュニスに夜中に着いて、朝を空港で待ち、すぐにチュニジアを列車で南部まで8hかけて移動。2等クラスでもきちゃないよ。モチロン。でもいいのよ、私らだって丸2日お風呂に入ってへんしきちゃないもの。列車ではたまに新幹線の売り子みたいのんが来てね、そこではじめてサンドイッチを食う。バリウマ。

DSC06884.jpg 列車待ち

DSC06890.jpg おなかパンパンなるよ

チュニジアではバゲットサンドがテイクアウトの定番でツナや羊肉(ケバブ)・オリーブ・サラダ・フライドポテトが押し込んであるのをみんな食べてる。そしてハリッサっていう韓国のコチュジャンみたいなんをたっぷり塗ります。ハリッサなしではチュニジア料理を語れませんってゆうとるよ。ジャンク大好き2人は大喜び。

オリーブ畑が延々続く風景を見飽きるくらい眺めて、だんだん荒野へ列車は進む。荒野にはゴミの山とウチワサボテン。その日の夜の満月がとても素敵でした。

DSC06894.jpg オリーブだらけ

南部地方のトズールに夜着いたらまた、そこから地図を片手に宿探し。安宿2件目でやっと空きを見つけた。一泊二人で2900円、朝食付きのホテルは吹き抜けのタイル張りで天井高くて超CUTE★

DSC06913.jpg きゃわいい!!

DSC06905.jpg やっとまともなご飯だな

荷物を置いて隣のメシ屋でチュニジア料理を堪能し、久しぶりのシャワーを浴びたらキャー!!水!!死ぬかと思った。久しぶりのベッドで二人はぐっすり眠るのでした。足を伸ばせる事に感動しながら。でね、次の日はクリスマスイブ。イスラムはクリスマスもお正月もそんな祝わないのね。ラマダン(断食)明けか犠牲祭のほうが盛大なんやて。でね、目が覚めたらキャー!!プレゼント!!サンタがチュニジアにも来てくれたんだあ。サプライズもサプライズ★ありがとうあんたさん。違う違う、サンタさん。超ステキ!こっそり用意してくれてたかと思うと泣けてくる・・・。ってか泣いてたケド。

DSC06927.jpg 田舎ですわ

DSC06924.jpg 動物園にてコーラ一気飲み

DSC06909.jpg カレーシュ乗り場

DSC06950.jpg なんちゃら塩湖らしい

バゲットとコーヒーのみの朝食を頂いて50年前の市バスみたいなおんぼろチキンバスに乗ってドウーズの町へ移動。世界最大の塩湖を通って3h。バス内はハエだらけ、たたけば埃が舞うバス内、もうなれっ子よ。ドウーズでは一泊3000円の温水シャワーの宿を見つけてゆっくり休む。次の日はサハラだ。

DSC06966.jpg どこみてもオッサン

やっぱり砂漠の町。外のCAFEで5分も座れば砂の山。それでも失業中であろうオッサン連中は朝からダラダラミントティーやコーヒーをすすってしゃべっては日本人の私を珍しくてか見まくってる。そんなに見ても何もでませんけど。北アフリカってばどこもそうなのねー。スーク(商店)に立ち寄り頭に巻くスカーフを買ってサハラへGO!DSC06958.jpg 盗賊団ちゃうよDSC06961.jpg 忍者ハットリ君かと。

DSC06981.jpg DSC06980.jpg らくだに揺られ2hでキャンプ場へ

モロッコでは夏やったからラクダ2h、熱すぎて死にかけたけどチュニジアは冬。超寒くて風ビュービュー。砂嵐に負けじとゴーグル(コーナンの透明のん)着用でコンタクトを守る。モロッコと違うのは砂の色。オレンジと違ってチュニジアサハラは白いのね。砂丘の山も低くて草や木々が所々にある。キャンプ場では日本人の大学院生2人組男子と仲良くなった。聞くと彼らはチュニスに着いてすぐに現地のkidsに石を投げられたり、バス移動でバックパック2つ供パクられたりと最低の出だしのかわいそうな子だった。私は「身軽でいいやん!!」とつい言ってしまいあまりにかわいそうだからホッカイロをあげた。

夜空は曇ってて星が無かった。わたしがハネムーンに選んだ理由はどうしてもOS隊員に砂漠の星を見せたかったんだ。でも、星はどこにも無かった。キャンプでクスクスとショルバを頂き、テントで眠る。

DSC06993.jpg なかなかなモンでしたよ

ブランケットのみで寝袋も何も用意されてない。明かりもない。ありったけの服を着込んでも寒い。風はすごくて容赦なく砂が口に入ってくるし・・・・。テントで静寂?いえいえ、夜中には嵐になってカミナリ付きの大雨が。テントからはミストシャワーが降りまくり顔に浴びながら必死で寝たがな。また、死ぬかと思った・・・。

DSC06996.jpg 極寒睡眠中

サハラのトイレはキャンプ場から100m離れたとこに井戸とコンクリの箱トイレがあった。でもじゃまくさいから私しゃそこら辺で用を足してたけども、いつ野犬にお尻をかまれるかとヒヤヒヤでした。

 DSC07002.jpg 右トイレ、左井戸。遠っ!!

DSC06997.jpg ミントティー作ってくれてはるねん

キャンプ場には他に10人くらいの団体がおってね、彼らは何も食べへんねん。ミーティング(カウンセリング?)みたいなんして何か飲んでるかと思ったら野菜の煮汁のみ。変な宗教かなー?一人のオジイのボスを女子が取り囲んで修行のように水か煮汁しか飲まへんらしく横で私らがあったかいご飯を食べてる時もミーティング。タバコは外で吸ってくれだのうるさくてね。ご飯食ってへんさかいイライラしてるんやろ。砂嵐のなか外へ追い出され、ベルベル人(サハラの住民)のおっちゃんと焚き火を囲んでしゃべってた。日本語はもちろん、英語が通じない。チュニジアはアラブ語かフランス語でフランス語やっときゃよかったなあ。でも、適当にいけた。

DSC07003.jpg

私とOS隊員はその日また、らくだにゆられて背中が筋肉痛になりながらも列車に揺られてチュニスに戻る。院生らは北に戻りながらいろいろ町へ寄るらしくバイバイした。

 






« 前の泣きページへ